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ETCカード アーカイブ

2009年06月17日

ETCカードとは

ETCを設置して使うためには、ETCカードを車載器に挿入する必要があります。

ETCカードと車載器がセットになって、はじめてETCを利用して料金所をスムーズに通過することはできるようになります。

ここでは、そのETCカードについて説明します。ETCのシステムは、クレジット会社の機能を利用して、有料道路の通行料金を後払いで精算することになります。そのため、ETCカードの発行手続きはクレジットカード会社が行うことになります。

尚、通行料金の精算は、車載器の名義人ではなくETCカードの所有者が行うことになるので注意視してください。ETCカードを発行しているクレジットカード会社には、株式会社ジェーシービー・三井住友カード株式会社・三菱UFJニコス…などがあります。上記の会社のように直接有料道路事業者と契約を結んでいる発行会社が発行する場合と各種の提携カードでETCカードが発行される場合とがあります。

ETCカードには、ETC専用カードと一体型ETCカードがあります。ETC専用カードは、文字通りETCシステムの利用に特化したカードです。ETCによる通行料金の精算以外の機能のないカードです。また、一体型ETCカードは、一般のクレジットカード機能がセットになったカードで、ショッピングなどでも使うことができます。

ETCって?

ETCを設置する車が増えています。ETCとは、Electronic Toll Collection Systemの略で、有料道路の料金所付近の渋滞を解消するために生まれました。

料金の支払いのために一時停車するために渋滞が起こっていましたが、ETCのおかげでスムーズに車が料金所を通過することが可能になったのです。

実際、ETCを設置した車が増加するのに従って、渋滞発生回数や渋滞箇所が大幅に減少したと報告されています。ところで、ETCはどのような仕組みになっているのでしょうか?車に設置した車載器(ETC器)と料金所のアンテナが咽んで交信し、通行料金はクレジットカードの機能を利用した後払いでの支払いになります。そして、車は多少減速(通過時の速度は約20km/h以下)して通過するとはいえ、料金所をスムーズに通過することができるのです。

ETCは全国で統一したシステムであり、日本のどこの有料道路にも対応しています。ETCを設置する効果は、渋滞の軽減だけではありません。

有料道路の入口や出口でストップ&ゴーを繰りかす必要がなくなるので、クルマの燃費を向上させることができ、料金所周辺の騒音や排気ガスを減らします。排気ガス(CO2)の軽減は地球温暖化の抑止の効果もあります。

ETCは、社会や地球にさまざまに貢献するシステムなのです。

ETCの利用法

ETCを設置しようと考えている人も多いでしょう。

とはいえ、どのように利用したら良いのでしょうか。ETCの設置にはETCカードとETC車載器が必要ですが、カードと車載器の組合せは自由です。ゴールドカードなどでもETCカードがつけられるものもあります。

ETC は、通信と料金の収受に係わる規格が統一されているので、車載器のメーカーとカードの発行会社の組合せがどのようであっても問題なく利用できます。

自分の所有カードを知人などから借用したクルマの車載器に挿入して使用することもできますよ。また、1枚のカードを複数の車両(車載器)で使用することもできます。車載器の取り付けられたレンタカーに、自分のカードが挿入して使うこともできます。通行料金はカード名義人に請求されるので注意してください。ただし、入口と出口では必ず同じカードを使用することを間違えないようにしてください。ETCの通行レーンには、ETC専用レーンとETC/一般 共用レーンの2種類があります。ETC専用レーンは、ETCだけの専用レーンなのでスムーズに通過することができます。

一方、ETC/一般 共用レーンには、キャッシュ支払い等の一般車も進入することになります。こちらのレーンを通過する際には、先行車が一旦停車する一般車かどうかに注意する必要があります。

時間帯によって、ETC専用 (ETC専用)とETC/一般(ETC/一般)の表示が変ることもあるので、料金所を通過する際には注意してください。料金所エリアに進入する手前に、ETCレーンの位置を示す案内看板を設置されているので、確認しておくといいでしょう。

ETC車載器

ETCを設置して利用するためには、ETCカードを車載器に挿入する必要があります。

ETCカードと車載器がセットになって、ETCを利用して料金所をスムーズに通過することができるようになります。ここでは、そのETC車載器について説明します。

ETC車載器は、車両情報を料金所のアンテナと無線通信する機能を受け持ち、適正な通行料金を支払うことができるようにしています。支払い(精算)機能は備えていません。必ずETCカードの挿入をしてください。

ETC車載器はどこで購入することができるのでしょうか。自動車メーカー各社のほか、自動車部品メーカーやカー用品メーカーや家電メーカー各社などで買うことができます。ETC車載器には、2ピースタイプ・3ピースタイプ・ビルトインタイプの3つのタイプがあります。

2ピースタイプは、ETC情報の処理機能部およびETCカード挿入部などの本体とアンテナを1筐体のなかに収めたタイプです。ダッシュボード上の無線通信の支障とならない場所に取り付けることになります。3ピースタイプは、本体からアンテナを分離したタイプです。

ダッシュボード上には小型のアンテナだけを取り付け、本体は車内のどこへでも自由に設置することが可能です。ビルトインタイプは、クルマのインテリアとデザインを一体化したタイプです。アンテナがルームミラーに組み込まれているものや、本体をセンターパネルに設置するものなどのタイプがあり、ビルトインタイプにも2ピースタイプと3ピースタイプがあります。

ETC設置の効果


ETCを設置すると、どのようないいことがあるのでしょうか。ETC設置の最大の効果は、有料道路の料金所をスムーズに通過することができることでしょう。

渋滞を回避できることができ、支払いのためのタイムロスがなくなります。料金所でのキャッシュが必要なくなるので、煩わしさからも解放されます。スーッと料金所を通過することができ、運転に集中できます。料金を支払うために料金所に滞っている車は、ストップ&ゴーを繰り返しています。そのため、料金所付近の騒音や排気ガスが問題になっていました。

ETCを設置することによって、それらが軽減され周辺環境の改善に貢献します。

アイドリングする車も少なくなり、排気ガスが軽減され 地球温暖化の抑止にも役立っています。従来の料金所の通過の際には、通行券の受け取りや支払いのために、料金所のブースにクルマを寄せる必要がありました。

しかし、ETCを設置すればその必要がなくなります。左ハンドル車にとっては、左ハンドル対応レーンを探す必要がなくなりますし、対応レーンのない料金所では、大きく腕をのばして支払うといった不便さがなくなります。また、ETCを設置すると色々な割引制度が利用できることがあります。「特定区間割引」や「時間帯割引」など、ETC車専用の割引制度を上手に利用して欲しいと思います。

2011年07月25日

ETCマイレージサービス


ETCマイレージサービスとは、ETCを使って通行料金を支払った場合に、その額によってポイントがたまるという仕組みです。

そしてたまったポイントは還元額を無料通行分と交換してもらうことができます。このサービスを利用するに当たっての登録は無料で年会費なども一切かかりませんからかなりお得です。例えば、1回の利用50円につき1ポイントポイントが加算されます。

ポイントは100ポイントたまれば200円の無料通行分、200ポイントで500円分、600ポイントで

2500円分、1000ポイントで8000円分の無料通行分と交換となっています。時間帯割引などを受けた場合には、支払った額に応じてポイントがつく仕組みです。たまったポイントを自動で還元して無料通行分に交換するサービスもあるのでとても便利です。

ETCカードによってはクレジットカード会社のポイントがたまると思いますが、それとは別に、ETCマ

イレージサービスのポイントがたまることになります。

頻繁にETCを利用している人はぜひマイレージサービスに申し込むことをオススメします。申込みはインターネットと郵送で申し込むことが出来ますが、ネットなら申し込んだその日に利用した分からポイントがたまるのでお得です。

申込みに必要なものはETCカード、車載器管理番号、車体番号が必要です。

るのが特徴ですからとても便利です。操作方法も普通の銀行ATMなどと同じなのでそれほど難しいということはないでしょう。

2011年09月13日

ETCの割引サービス

ETCの割引サービスですが、政権交代などもあり一時的に中断されています。

ただ、今後も再開することもあるかと思いますのでETCは導入しておいた方がいいでしょう。

ETC割引サービスを利用するには当然ですが、ETC車載器とETCカード等が必要ですし、セットアップや設置なども必要です。

やることは意外と多いので、ある程度余裕を持って行うといいでしょう。

割引サービスをふんだんに利用すれば、かなり安い料金で旅行をしたりすることも出来ると思います。

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